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これがなくては仕事にならない。PCをはじめとするハード類をご紹介します。
中には仕事と関係の薄いものもありますが、PCライフを楽しむためのご参考にどうぞ。 |
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■メインマシン(通称Dona-Dona) |
自作のWindowsマシン。昔のメインマシンが今は亡きGateway機だったため、牛柄にあやかった通称名・ドナドナを今もひきずっております。
2003年春現在のスペックは以下のとおり。
M/B |
AOpen AX4T II |
CPU |
Pentium4 1.6GHz |
メモリ |
512MB |
サウンド |
オンボード |
グラフィック |
ELSA GLADIAC GeForce2 GTS(32MB) |
HDD |
30GB(予備で40GBあり、通常未接続) |
LAN |
PCI 10/100Mb Fast Ethernet Adapter |
ドライブ類 |
3.5inch FDD、CD-R/RW、DVD |
ケース |
SOLDAM(星野金属工業) Jazz MV2(電源はVarius) |
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■Nanao(EIZO) FlexScan EL465 |
長年CRTモニタを愛用してきましたが、作業スペース的に限界に近づいたため、液晶モニタに切り替えました。
CRTと液晶では発色がまるで異なるので躊躇してましたが、このFlexScanシリーズは最もCRTに近い発色との評判です。実際、店頭でCRTと比較しましたが、各社の中で一番違和感のない発色でした。
最近ではメーカー製デスクトップもほとんど液晶に移行しているので、Webデザインをする際はかえって液晶でやった方がいいのかも・・・と勝手に思っています。 |
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■SONY VAIO PCG-SRX7E/P |
メインマシンが壊れた時用&帰省時用のサブマシン。バックアップ用としても利用しています。モバイルPentium3
800AMHz、メモリ256MBというスペックなので、あまり重い作業はできませんが、大抵の作業はそこそここなしてくれてます。
VAIOは以前からSRシリーズが大好きでしたが、このSRX7E/PがSRシリーズ最後のモデルのようで、現在SRシリーズは店頭から姿を消しています。 |
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■EPSON PM-890C |
なんとなくEPSONのプリンタが好きなので、EPSONにしてます。
DTPをやるにしても、自宅で印刷することは皆無なので、プリンタに対する思い入れはあまりありません。写真が綺麗に印刷できて、年賀状が早くたくさん印刷できればそれでよし(笑)。
黒インクとカラーインクのカートリッジが分かれてる点は、コスト面で重宝してます。入力チェックやマニュアル印刷など、モノクロ印刷がやっぱり多いですからね。 |
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■EPSON GT-7600UF |
別にプリンタに合わせたわけじゃないんだけど、結局同じEPSON製。リバーサルフィルムで写真を撮ることが多いので、透過ユニット付です。1200dpiでのスキャンが可能ですが、Webでこんな解像度は必要ないですね。
実際の色より少々キツめの色にスキャンできることが多い気がしますので、スキャン後必ず色調を補正してます。 |
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■CASIO EXILIM EX-Z3 |
様々な遍歴を経て落ち着いたのは、結局我が古巣・カシオのデジカメでした。
初代EXILIMは、携帯性はバツグンでも画素数があまりにつらく、仕方なくもう1台300万画素レベルのデジカメを所有してました。が、このEX-Z3の登場で全て解決。しかも光学3倍ズーム・6cmマクロ・マニュアル撮影が可能なので、今や愛機・PENTAX
MZ-5よりも活躍している状態です。 |
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■Panasonic KX-L5CL-W |
2003年4月のTen-Hane Noteにも登場したように、所有していたFAXがぶっ壊れたため、急遽買い替えになったのがこれ。
我が家ではまず必要になることはないであろう「Lモード」に対応しています。これぞまさに「宝の持ち腐れ」・・・。 |
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■SONY CLIE PEG-SJ33 |
非常に様々な遍歴を経て、私のPDAは最近これに落ち着きつつあります。
PHSと繋いで外出先でメールやインターネットが使えるので重宝です(オプションが必要ですが)。外出先からメールできれば、携帯に転送された重要メール見て「は、早く帰って返事出さなくちゃ」と焦る必要もないわけです。
音楽も聴けるしスケジュール管理もできる、Officeドキュメントも持ち歩けるし、いざとなったら目覚ましにもなる。便利なヤツです。 |
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